うまくいく家庭教育の環境は3つ。うまくいかない環境は1つ。

読んで実践できる!指導について

子どもが伸びる環境、伸びない環境とは?

 

将棋の藤井聡太くんのお母さんの教育方針が

【邪魔しない】というのを聞きました

藤井聡太の師匠が語る、子どもの才能の育て方 (1) 最年少プロ棋士が育った環境
このほど、中学生としては史上初の五段に昇段した藤井聡太棋士。そのめざましい活躍に将棋ファンのみならず、多くの子育て世代も関心を持っています。類い稀なる才能はどのように育まれたのか。著書『弟子・藤井聡太の学び方』を出版された、藤井五段の師匠・杉本昌隆七段にインタビューしました。

 

また

卓球選手の多くは両親が元代表選手、元プロ選手であることが多く

卓球のことは世界水準で知り尽くしているなかで育っています

 

さらには

史上最年少で英検をとった子の場合、親が勉強していたのを一緒にやりたくなったのがキッカケで

親子で一緒に級を上げていったそうです

 

教育でもスポーツでも同じことが言えると思います

 

 

勉強に限らず、うまくいく環境は3つしかない

上手くいく環境は3つしかないんだと思います

 

 

1つ目は『その世界を分かっている人が一番身近にいる』環境

先ほどの卓球以外でも、野球の清宮選手の場合は父親はラグビーですが、同じスポーツという意味で

向上するノウハウやメンタルなどで共通点も多く、この環境にあたると思います

 

 

 

2つ目は『分かっているふりをしている人が身近にいない』環境

前出の藤井くんは、これにあたります

ご両親は将棋の棋士でもなければ、教えたわけでもないそうです

もしも、将棋に興味を持ち出し、親が分かったふりをして「あーそれ違う」など口を出したり

「将棋の棋士なんて無理なんだから」という価値観を振りかざしていたら

今の彼はないかもしれませんね

 

 

3つ目は『親も一緒』の環境

前述した英検の子の教育がそうですね

これは、内容によっては一緒に・・・は難しいかもしれませんが、子どもが興味を持った目指したいものに対して、親が先に・・・じゃなくて、親も一緒に調べたり向上していく・・・という環境です

 

最近、FBなどで見かける「自分も日々学んでいるお母さん」は

おそらく、このタイプになると思われます

 

塾で懇談していても、この3つの環境の子は伸び続ける

小学生~高校生の指導、そして年間150件以上の親子懇談会をしている経験でいえるのは

お子様の勉強が伸びている

お子様が自分の目標(進路)と向き合って戦っている

そういうお子様のご家庭は

この上記の3つになっています

 

 

『分かっている人が一番身近にいる』環境

例えば

東大に行きたい!に対して親が東大出身であったり

例えば

国公立大学に行きたい!に対して親が国公立大出身であったり

例えば

看護師になりたい!に対して親が看護師であったり

 

こういう環境です

 

これは、保護者の方の経験を話していけば分かりますし、懇談をしていれば、経験している言葉は具体的で説得力が違います

 

何回かしか会っていない私がそう感じるくらいなので、毎日のように会っている親子なら、その違いは分かると思います

 

 

『分かっているふりをしている人が身近にいない』環境

これは、親子の会話で分かります

 

キーワードは2つあって

1つ目のキーワードは「お母さん、分からない」です

 

『それ、お母さん分からない』

『お母さんの時代になかったから分からない』と、正直に言える場合、この環境です

 

2つ目のキーワードは

「〇〇が詳しいから、〇〇に相談しなさい」です

『学校の先生が詳しいから、学校の先生に相談しなさい』

『顧問の先生が詳しいから、顧問の先生に相談しなさい』

と言える場合、この環境です

 

『親も学んでいる』環境

一緒に、子どもの決めた進路のことを学んだり、一緒に検定の勉強をしたり、子どもが自分の進路を探すのと一緒に、保護者の方も自分自身の道を探して進んでいったり・・・

 

 

 

伸びない『ダメ環境』は1つしかない!

逆に

この3つに当てはまらない環境は1つしかありません

 

『身近な人が、分かったぶりをふりかざす

環境です

 

これは私も親になので、こうしてしまう気持ちも分かります

「知らないと親としてバカにされてしまう」とか、いろいろ考えてしまいます

 

例えば、保護者の方自身が勉強をしなさい!と言われ続けて育ってきて、自分から勉強をした経験がないと、人が自分から勉強する・・・という環境が分かりません

 

いろいろ本などで知識を持って環境づくりをしますが、多くの場合、その本質がないその場しのぎであり、その環境も2・3日で終わってしまい、またいつものように「勉強しなさい!!」の日々に戻ります

 

んーちょっと当てはまるかも・・・

と思った方は、上記の3つの環境のどれかにシフトチェンジしてください!

 

まとめ

 

1:自分が経験を持って(もしくは継続的な勉強を持って)子どもに何かを教育するのであれば、ドンドンやった方がいいです。具体的なエピソードもそうですし、自分はこうしてきたという話もしていきましょう

 

2:もし、自分が経験していない(継続的な勉強をしていない)部分を教育したいのであれば、他の人に任せましょう。知ったかぶり、分かったふりをして強引な精神論、根性論に持ち込んだところで逆効果です

 

2のときは、それを満たしてくれるプロに任せてください

ご家庭にとって必要な専門家(プロ)はどんな内容でしょうか?

 

塾長
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