【中高生必見】学校の授業・ワークと入試との差がドンドン開いていますよ

読んで実践できる!指導について

難しい問題は授業でもワークでも削除される

 

中学生や高校生の学習指導をしていると、年々、

学校側が妥協しまくっている

のがよく分かります

(ここでは難関中学や上位進学校を除きます)

 

この妥協が何を引き起こすのか・・・読みながら考えてみてください

 

最近の定期テスト事情

例えば

①中学校の定期テストの範囲が狭い

定期テストの範囲が、常に「前回のテスト後~今回」になっている学校がほとんどです

例 中2の10月中旬にテストがあって11月末にテストがある場合は「中210月下旬~11月中旬」しか範囲がないということです

 

昔だと、中2の11月末のテストなら「中1~中2の11月末まで」を範囲にするものだと思うのですが・・・今それをやっている学校は皆無です

 

②中学も高校も「丸暗記奨励」

中学も高校も、事前に渡したプリントやワークと全く同じ問題をそのまま出してきます

その割合は年々増えています

 

ひどいところだと

1番(対策プリントより)

2番(学校ワークP45より)

みたいに、これはどこから出しましたという情報まで本番のテストに書かれています

 

高校の場合は、最初から難しいと判断した問題は学校でも触れず、ワークでも問題をカットして、当然テストにも出しません

 

③応用問題は皆無

中学のテスト、例えば数学は最後の方に難しい問題がある・・・というイメージですが、ここの難しい問題でさえ学校のワークにある応用問題そのままです

 

高校の場合は、応用問題は0

 

④中学の平均点、高校の平均点

学校のテストは平均60点になるように作るのが理想とされています

 

それが80点を越えるようなら「テストの意味がない」と言われ

40点を切るようなら「これでは生徒がやる気をなくす」と言われてしまいます

 

おそらく、どの学校の先生も

「思考力」「教科の知識の深さ」を試す問題を出したいと思っているはずです

 

・・・でも、出せば正解しません

平均60点を大きく下回ってしまいます

 

じゃぁ、簡単にする=そのまま丸暗記で出す

 

実は今、そうしても平均60点にいかない中学、高校がゴロゴロあります

進学校ではない数学なんて、そのまま出し、難しい問題をカットしたテストにしても40点いかないことは珍しくありません

 

⑤テストにかける時間(教師の多忙化)

ここ数年、学校のテストの出題ミスがあまりにも多い

 

毎時間、教科のテストのときに各クラスを巡回しては

「○番のここ、訂正ね」

「○のところ、△に書き換えてくださいね」

これでは生徒はテストに集中できませんし、最後に来たクラスほど不利になります

 

さらには採点ミスが多い

合っているのに×

間違っているのに○

そもそも模範解答にミス

 

さらに多いのが「合計点のミス」

10点20点単位で違う生徒も珍しくありません

 

これは、中学高校に関わらず

教師が「テストづくり・採点」に時間を使えない状況にあることが原因です

 

学校で安心していると・・・

さて

この①~⑤の例をあげて何が言いたいかというと・・・

 

学校でやっていること

入試で求められていること

ドンドン離れているということです

 

 

もしも①~⑤のような実態があって

そこで過ごす生徒が

なんだ、これなら入試も楽勝じゃん♪

なんて思っていたら・・・と考えるとゾッとしませんか?

 

実際に、

この大きな差があることを全く知らない

(気づいていない)親子がたくさんいます

 

気づかなくて困るのは誰か

もちろん、生徒、子ども自身です

 

私見では、毎年1つずつ

学校<<<<<<入試

この < の記号が増えていっている感覚です

 

今の学校が、次の進路に対して「選択肢を増やそう」「志望校があるなら合格してもらおう」という環境にないことを知ったうえで

【じゃぁ、何が必要なのか】

【どうしたらいいのか】

それを教えてくれる場所

必要なんじゃないかなと思います

 

塾長
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