『塾に期待している』藤原和博さんの講演レポート

読んで実践できる!指導について

2018年11月、名古屋で開催された「塾と教育」秋季セミナーに藤原和博さんの講演があると知り、普段は行かない日曜に出かけていきました。

 

塾屋と藤原和博さんとの関係

・・・この日までお会いしたことはないです(笑)

 

ですが、塾を始めて数年後に藤原さんの名著「10年後、君に仕事はあるのか?」を読み、自塾の方向性に大きな影響を受けました。

 

塾の中身に興味をお持ちの方はブログの最後に自塾のホームページのリンクがあるので、読み終えたら是非ご覧ください(^^♪

 

これまで必要とされていた能力が社会では通用しないとは薄々気づいてはいたものの、それを言葉(ワード)でここまで分かりやすく教えてもらえた本は当時も今も、この本が一番です。

先に本を紹介しておきます。気になる方は購入してからブログに戻ってきてくださいね。

 

この日は、今の塾に育ててくれた感謝の意も込めて藤原さん、そして藤原さんの見据える日本の未来をリードする若者に必要なものをお伝えして広めるお手伝いを少しでもできればと思い、記事にしました。

 

教育界の超大物!満席、そして立ち見も!!

この日のセミナーは藤原さんの前に3つセミナーがありまして、そのときは空席もあったんですが、徐々に席が埋まり、私の塾仲間も

『藤原さん目当てで来た』と、直前に来ていました。

 

始まる20分前、後ろから普通に塾関係者の1人と見間違うような姿(歩き方)で登壇する場所まで進み、準備をされていました。

板書時間を作らない!メモもさせないのが、藤原式!

動画やアプリで藤原さんの講演を見たことがありますが、共通しているのが

◎事前に板書を完成させた状態から始める

→講演中に書いている時間がもったいないんだと思います。

◎講演中、メモをとらないように伝える

→軽くメモはOKですが、私のセミナーでは下を向かずに目と目を合わせて反応を感じ合ってやりたい!と説明されていました。実際、書かれた板書は著書にすべて書いてあるので、画像で撮っておくくらいで、後は著書を購入すればOKです。

 

いつもの「お決まり」から始まった!!

セミナーをされる方やお笑い芸人さんなど、誰かの前で話をされる方は、みなさん「つかみ」のトークがあります。

例えば、漫才だと

『どーもー、トレンディエンジェルでーす!自己紹介しま~す。トレンディエンジェルのたかしでーす。WAT小池徹平くんと同い年でーす』

こういうの。

 

藤原さんの『つかみ』は、ここで明かしていいのか分かりませんが

『誰に似ているか』トークです。(誰に似ているかは画像を見れば一目瞭然)

ここで、聴いている方に声を出してもらったり場を温めたりしています。

 

今日も出ました!

こういうのは漫才でもそうですが、何回聞いても、聴く側が温まる(良い雰囲気になる)んですよね♪

 

時代は、情報処理力から情報編集力へ!

ここから、本題なんですが、藤原さんの講演はとにかく参加型で、間髪入れないスピードです!

 

藤原さん自身が講演の達人なので、話がスムーズに次に進んでいきます。何度もやってきた漫才を披露するかのように。

 

途中、何度か周りの人とブレスト(ブレインストーミング)をしたり、意見を出し合ったりするのですが、そのいずれも「情報編集力」を高める(問われる)ものでした。

 

ここでは簡単に話すに留めますが

『正解のある問題を、いかに早く、間違えないか』という情報処理力

ではなく

『正解のない問題に、自他が納得する解を出せるか』という情報編集力

が大事になっていて、今の就職で大手や勢いのある会社の採用では

情報処理力ではなく情報編集力が高い人しか採らないとおっしゃっていました。

 

じゃぁ、その情報編集力を高めるには??

という話が後半にありました。

 

おそらく、世界に1冊しかないサイン本!!

講演終わりで、藤原さんを捕まえました。

塾長
塾長

サイン、お願いできますか?

私の手には、名著「10年後、君に仕事はあるのか?」と、西野亮廣さんの新刊「新世界」

塾長
塾長

本来、こっち(藤原さんの本)にお願いするところですが、西野さんの本にサインしてもらえないでしょうか?

とお願いしたところ、快諾していただきました!

しかも「10年後・・・」の方にもサインをいただきました!

 

※自分の本じゃない本にサインさせるなんて失礼だろ!と批判コメントが飛びそうですが、先に反論させてください。

(1)もともと藤原さんの著書の帯を西野さんが書いているなど、関係性があります。

(2)西野さんの新刊「新世界」が発刊されていること、その内容が藤原さんの情報編集力を高めて、そこを問われる仕事(生き方)をされているのをご存じです。

(3)実際に、お願いした時『おー、西野さんの本!彼は良いよーすごく良い!!』と、会場中に聞こえるレベルでおっしゃりながらサインしてくださいました。

 

 

西野さんの「新世界」は30万部を超えるセールスでこれからも売れて行くでしょう。

その「新世界」に、共感する藤原和博さんのサインがある・・・そんな本は世界に1冊しかないと思います!

 

最初は「10年後・・・」の方にサインをもらう気で準備していましたが、藤原さんの講演中に情報編集力が高まってしまい(笑)

『普通にサインをもらう・・・では、面白くないな』という思考になり、今日の電車内で読む予定で読み終えたばかりの「新世界」の存在を思い出し、帯書いてたな・・・と思い出し、このオンリーワンの1冊に至りました☆

 

 

最後に言っていた藤原さんのお言葉が刺さる!

最後にメッセージとして話していたことが胸に刺さりました。

(おおよその引用です)

教育は伝染します。教育をする側が学び続けていて、しかもそれを楽しんでいると、その姿は必ず子どもや保護者の方に伝染します。だから、まずは自分が楽しく学び、それを続ける存在になってください。

 

 

もし、興味があれば、藤原さんの情報編集力を高める実践を取り入れた塾屋の仕組みをぜひご覧になってください!

塾長
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