子どもを伸ばす親がやっている「二喜二憂」のススメ

読んで実践できる!指導について

ついつい、子どもの成績に一喜一憂していませんか?

これまでに多くの保護者の方、子ども、そして親子の相談を受けてきて、

 

子ども側の親への不満のなかで多いのが

【親が一喜一憂する】のが嫌だという内容です。

 

おそらく勉強のことだと思いますが

「順位が上がった!」・・・喜ぶ

「順位が下がった!」・・・怒る

それを1回のテストごとに一喜一憂する。

 

良くなかったときに理由を言おうものなら「言い訳だ」と怒られる。

そして、良かったときは「じゃぁ、次は○○ね」とさらに上を笑顔で要求する。

勉強は短期的な結果を求めてしまえば、日常の小テストや単元テスト、定期テストぐらいは

何とかなってしまうものです。

 

しかし、これでは長期的な勉強による

実力テスト、模試、入試では、全く歯が立ちません

 

ましてや、これからの新入試では、知識や情報の丸暗記では解けない入試になりますので・・・。

 

 

一喜一憂の親は、一喜一憂の子を育ててしまう

一喜一憂の親の価値観は、そっくりそのまま子どもに受け継がれてしまいます。

それはそうですよね。子どもにとって初めての定期テスト、入試の価値観を決めるのは、最初に価値を提示した親ですからね。

こうして完成した「一喜一憂親子」

 

「じっくり長期的な視点で考える」ことができない子がそのまま大人になって社会に出たらどうなるでしょうか?

 

今の社会は「すぐに結果を求められる」時代です。

しかし

その【結果】は短期的な頑張りで出せるものではないものばかりです。

一喜一憂親子は、どうするんでしょうか??

 

 

今からできる、一喜一憂を卒業する思考法

憂親子を卒業するには、親が最初に考え方を変えなくてはなりません。

なぜなら、先ほども書いたように、成績に対する価値観を最初に与えたのは親だからです。

 

その、最初に与えた人が考え方を改めることで、お子様も「あれ?なんか変わったぞ」と気づき、そこから、親子で改めていけるのです。

 

そこで、私が勧めているのが憂」です。

 

1回ではなく、2回続いたらリアクションする。

良い結果が2回続いたら、本当に良くなっている

だから大いに喜ぶ、褒める。

 

悪い結果が2回続いたら、本当に悪くなっている

だから大事(おおごと)だと考え、テコ入れをする。

 

これからは「二喜二憂」でいこう

良かったことは2回続ける

悪かったことは2回目を防ぐ

 

これを意識しておくだけで勉強も生き方も、指導も子育ても前向きに考えられます。

そして、自分自身のことや相手の「将来」を見据えることもできますよ。

 

実際に私が指導している塾でも、1回の成績UPに大喜びしてHPに「何点UP!!」を掲載したり

1回Downしたら説教して指導を厳しくしたりしていません。

2回続いて本物。2度同じ失敗をしなければいい。

そういう指導こそ、自己管理を育てていくうえで重要な視点だと思っています。

 

塾長
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