苦手な教科がある時点で危険?!勉強神経という考え方

読んで実践できる!指導について

運動神経の勉強版、勉強神経

先日、テレビで林修先生が同じことを言われていたので、ようやく声を大にして言えるのが

塾長
塾長

勉強を教科で分けて考えているうちは、本当の勉強ではない

 

本来の勉強とは、教科や学年、学ぶ相手や場所に関わらず、外部からの刺激すべてが教材となり

それを自分のなかで取り入れたり、組み合わせたりして生かすことが勉強なのです

 

 

運動に例えると分かりやすい

スポーツに例えると

「サッカーしかできない人」って上手な人にはあまりいませんよね

スポーツなら、なんでもそこそこできてしまう

 

こういうのを一般的に

『運動神経が良い』といいますよね

 

勉強も、できる子はどの教科でもできます

勉強で言えば

英語だけできる

数学だけできる

定期テストの点だけは取れる

検定の点数だけは取れる

という育て方ではなくて

 

様々な学びに対応でき、教科や学年、ジャンルを越えたつながりを感じて学ぶ人を育てていきたい

運動神経ならぬ勉強神経を鍛えるべきです

 

どの教科でもできる「勉強神経」を鍛えるためには?

ご家庭でお子様を、勉強神経が高い子に育てるためには

 

3つ気にしてほしい点を書きます

1:教科の好き嫌い・得意不得意を言わせない(言わない)

これは多くのご家庭で聞かれる会話です

お母さん
お母さん

あんたは

国語はできるんだけど、算数できないよねー

こんな感じで、お子様の勉強を「教科」だったり「ジャンル」で分けて評価してしまいます

 

もちろん、保護者の方の頭の中で分けてもらう分にはいいですが、これを聞かせてしまうと、お子様の中で「勉強」という1つのものが「国語」「算数」のように、分離して考えてしまいます

 

さらには「好きなもの」「嫌いなもの」で分ける思考が出てしまい、放っておけば、両者の差は自然と広がっていき、嫌いなものはドンドン嫌いになります

 

好き嫌い、得意不得意はあると思いますが、会話として「分ける」会話は出さないように!

 

 

 

2:教科に関係のない勉強を経験させる

勉強神経が弱い(ない)お子様は

学校で習う教科=勉強

だと思っています

 

例えば「今、西暦何年でしょう?」と聞くと

「分からなーい、そんなの習ってない」

「それ、社会?国語?何?」

と聞いてくる子もいます

 

なので、教科に関係のない学び(勉強)を提供してあげてください

なぞなぞとか、迷路とか、そういう本でもいいです

 

「教科に属さない勉強」を経験していくと、勉強=教科 ではなくなってきます

 

 

 

3:ボードゲーム

人生ゲーム、ドンジャラをはじめ、昔も今もボードゲームは数多く存在します

 

しかし、特に核家族(祖父母と一緒に住んでいない家庭)では、ボードゲームが家にない家庭も増えているみたいです

 

ボードゲームの良さは、また違う機会でしっかり書きますが、ボードゲームこそ

『教科に関係なく学ぶ』最良の教材といえます

 

塾屋でも数多くのボードゲームが置いてあり、授業後、遊び時間にやっていますが

 

点が取れない(不得意な)教科が1つでもある子は、どのボードゲームをやっても弱いんです・・・

もっと言うと、ルールを把握することも難しかったり、勝ち負けを気にせず「ゲームをする」ことで

満足している子もいます

 

おススメのボードゲームについては、どこか別の記事で出していきますが

ここでは『ボードゲームが勉強神経を鍛えている』ということを覚えておいてくださいね

 

 

塾長
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