教育の基本とは何か

塾屋&塾長の考え

1:教育の基本は「試行」

教育は実験だ

大学でこの言葉を聞いたとき
「なんて言い方だ!子どもは実験台か?」と思いました

でも、塾を始めると
「言い方はよくないけど、子どものためになるか試してみるって意味では分かる」と思えるようになりました

国の教育制度もすべて実験です
「たぶん、これが子どもたちのためになるだろう」と、専門家たちが考えに考えた結果、こうしてみようか?という積み重ねが今の教育です

これをすれば100%
というのは教育にはありません
なぜなら、子どもはみんな同じじゃないし、それを行う人(大人)も同じじゃないから

だから、教育関係者は、日々、情報を得て、成功事例を知って、私の場合は自分の娘と塾生1人1人に当てはめてみて・・・「こうしたら今より良くなるかも」と思ったものを試しています

それで「悪化する」ことはほぼありません
あるのは「効果なし」か「効果あり」です

マイナスにならない自信はありますが、人によっては効果がない試行もあるでしょう

だから、試行を「数打つ」ことをやっています
私はそれが私なりの「努力」だと思っています

試行①はAくんに効果があった。試行②はBくんに効果があった。試行③はCくんに効果があった。

1つでも多く試行(私は、しかけと呼んでいます)を提示しておけば

いつか・だれかに効果が出る
・・・と信じてしかけてあります

勉強法だって、進路だって、合う合わないがあります
教育だって同じ

 

でも、それを自分で取捨選択したり、価値を見出せるようになってほしい

 

2:8000ヘルツを流してみる

「授業終わりでお迎えが来るまでの時間、中学生に英語を流しておけないかな・・・」
という想いがありました

英語のリスニングって、英会話などで決まった時間・自分の意志に関わらず提供されないと、なかなか向上しません
なぜなら、英語のリスニングが宿題になることはないからです

自分で+αとしてリスニングをしようと思えない限り、リスニングの向上は一生ありません

かといって、リスニングは短期間に向上しません

その大きな理由になっているのが「英語耳」と呼ばれるものです

(写真参照)


これは各言語の標準的な周波数です

英語と日本語を比べてみてください

日本語で育った日本人には、英語の音が聞こえない理由が分かりますよね
モスキート音みたいなものです
その周波数を聞き取る耳になっていないんです

そこで、日本人の耳を8000ヘルツにした英語を聞き流すことで、英語耳にしてしまおう
というのが写真2枚目の著書(CD付き)です

これは数年前に買ってあったんですが、それを聞かせる発想がなく、たまに生徒に紹介しただけでした

このCD、たしかに私には聞き取りにくいです
かすれて聞こえます
でも、英会話などに通っている子、留学経験者に聞かせたら、何も違和感なく聞こえるみたいです

このCDを流せば英語耳になるのか・・・という検証結果があるわけではないのですが、1つの理論として成り立っています

なので、中学生の授業後、帰るまでの1時間くらい(早く帰る子は聞けないけど)
宿題やったり、ゲームをしたりしているBGMとして、8000ヘルツの英語を流しっぱなしにしようと思います

ホントは毎日聞くのがいいらしいですが・・・塾でできるのは、これくらいですね
あ、休憩室に小さい音量で流しっぱなしにすれば週1日以上は聞けるか・・・んー

普通にAmazonでも売っている著書です

奇跡の音(ミラクルリスニング)8000Hz英語聴覚セラピー: ビジネス日常英会話編 - Google 検索

効果は分かりませんが、送り迎えの車のなか、寝ているとき(睡眠学習??)とかにいいかもしれませんね

塾ではひとまずやってみます

やってみて良いものは継続、ダメなものはスパッと止める
生徒にも言っていますが、これが学習です

 

3:ついに公務にも「自動化」が!

AIで住民の利便性が向上するか? 地方自治体の新しい試み
AI(人工知能)の活用が民間企業に広がる中、地方自治体でも本格導入に向けての動きが活発化してきている。三菱総合研究所が2016年9月に約1カ月間、川崎市、掛川市と協力して「AIによる住民問合せ対応サービス」の実証実験を行ったほか、2017年

単純作業を機械に任せたら8割時間が削減できた
その間、人件費もかからないし、その時間、他の仕事ができる

こんな日がついに来ましたね

もう、公務員でも企業でも「単純作業は人にやらせない」時代がやってきます
単純作業は、つまらない。でも、ミスはできない。時間がかかる
どれも、人間より機械のほうが向いていますよね

こうなると、就職として<単純作業>では給料がもらえないということになりそうです

誰がやっても一緒の仕事
その人ならではの部分がない仕事
ロボットやパソコンのほうが早く処理できる仕事

これらの求人がなくなります

あ、これを書いていたら浮かんだ歌があったので、リンクしておきます
子どもにはピンと来ないかもしれないですが、大学生~大人には歌詞と一緒に聞いてもらえるといいな

竹原ピストル「よー、そこの若いの」

 

塾長
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