自分の志望校、進路を「固める」たった1つの方法

読んで実践できる!指導について

自分の志望校、進路が定まらない・・・そんな子へ

 

世の中は、選択の連続です。

 

進路のような大きな選択から、今日の夕飯、どちらの品から食べるか・・・という細かいものまで、人は1日に何回も選択しています。

 

なにから食べようかな・・・と2、3時間も悩む人はいないでしょう。なかには「無意識」に選択しているものもたくさんあるでしょう。

 

 

しかし、進路選択など、重要な選択になったときは、みなさん「理由」を考えると思います。

 

志望校や進路を決められないのは、理由の「数」が原因だった

例えば、志望校。

行きたい高校、大学が全くない状態から、最終的に1つに絞っていきます。

 

そういった重要な選択で

大事にしてほしいのが理由の数です。

 

「近いから・・・」「そこがレベル的に・・・」

志望校を決めた後、生徒に聞くと返ってくる言葉です。

私は、「理由の数は意志に比例する」と思っています。

 

もちろん、小さな頃から夢や目標がある子は、その理由は1つかもしれません。

「小さいころ、野球の試合で大谷選手を見たから」

「プラネタリウムを見て感動したから」

「宇宙飛行士の○○さんに会ったから」

 

こういう場合、その理由が【強烈な1つ】なんです。

【強烈な1つ】は、偶発的に発生するものなので、誰かに言われて見つかるものではありません

 

 

今回は【強烈な1つ】がない、大多数の子のケースだけでお話しします。

 

 

小さな「理由」をコツコツ貯めていけ!

「自宅から通える距離」「学力レベル」「入りたい部活がある」「校則が厳しいから真面目な人が多い」「大学進学する雰囲気がある」「先輩が通っていて楽しそう」

理由は、挙げたらキリがないくらい、探すことができます。

 

もし、進路など大きな選択を迫られているときは、理由の数を増やすようにしてみてください

 

不思議なもので、小さな・ありきたりな理由1つで始まった場合でも、1つ1つ小さな理由を見つけていくうちに、意志は固まっていきます。そのうち、ありきたりではない理由が見つかってくると、一気に「意志」は固まります。

 

まだ迷っているということは、「理由の数」が少ないのかもしれません。

 

ただ近いだけなら、他に近い学校もあります。

ただ経済学部というだけなら、他の経済学部もあります。

 

高校だって大学だって、候補は山ほどあります。

小さな理由でも100個見つかったら、その他の学校は100個も理由がありません。

気が付けば、他を圧倒して、ダントツ1位の選択肢になっているわけです。

 

 

理由の数は、意志の強さ。これは仕事でも通用する法則です

私は、「理由と意志の比例」を、保護者の方やスタッフと面談や面接をする際に応用しています。

 

塾長
塾長

なぜ、この塾に興味を持たれたんですか?

そう聞くと

お母さん
お母さん

家から近かったからです

この一言で終わってしまう方も中にはいらっしゃいます。

 

もちろん、最初の面談で1から聞いて判断・・・というのはあるかと思いますが、その方(そのご家庭)の塾を選ぶことに対する価値観が垣間見えられるシーンだと思います。

 

なかには、問い合わせのメールの段階で2000字レベルで動機を書かれる方もいらっしゃいます。

(塾屋の場合は、2014年以降、ホームページからのWebでの問い合わせでしか入塾できないようにしているので、上記のような近いだけが動機の方はいなくなりました)

 

 

アピールする材料がない場合は、とにかく「数」で勝負!

もし、この記事をご覧のあなたが、どこかで「動機」や「熱意」を伝えないといけない場面があれば

「理由をたくさん書いてみる(言ってみる)」

これを覚えておいてくださいね!

 

もちろん、さっきも書きましたが「強烈な動機」があれば、1つで十分です♪

 

 

塾長
塾長

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